今日は、BRIC'sの投資について娘がまた昨日持っていた本を見ながら説明してくれた。
BRIC'sとは、B(ブラジル)R(ロシア)I(インド)C(中国)のことで、2003年アメリカの大手証券ゴールドマンサックスが、2050年の国別GDPの上位に食い込んでくるというもの、本来はこの4カ国のことですが、sはのちのち雑誌などで、南アフリカではないかといいはじめたことから南アフリカも経済成長国と位置づけられることが多いみたいです。
yahooのファイナンスの掲示板などでもBRIC'sの人気を思わせるものがある。娘も中国の投資信託を買ってれば、よかったと嘆いていた。
「マネーポスト」という本の「一生得する投資信託大研究」を見てみると、門倉氏によるBRIC'sに関する記事も掲載されていた。
雑誌の記事より「中国-2010年までは好調もそれ以降はリスクも高い。経済成長率は、05年10.2% 08年北京オリンピック、10年の上海万博まで、引き続き年間10%の成長が見込まれる。だが、10年以降は、イベントが終わり反動が出てくるほか、一人っ子政策による少子化が進み、労働不足の可能性あり。そして何より人民元の問題がある。」とのこと。
だだし、ちがう本を見ると、中国は、BRIC'sの中で、いちばんしっかりしていて、これから早く買えば買うほど早い者勝ち、長期資金形成には向くといった記事もあり、一概には何とも言えないようです。
娘も昨年中国は本当によくあがっていたと言っていた。買っておけばよかったという気持ちがあるけれど、今は、上がりすぎて割高感があるような気がするし、調整する場面も来るのかな。と迷っていました。
雑誌の記事より「インドー中産階級が台頭し、消費ブームに!今後20年は成長が続く インド経済に引き続き好調だ。06年GDP(国内総生産)成長率は9.2%の伸びを見せた。経済成長は加速の一途だ。中国と比べると、インドの株価は出遅れており、上昇の余地が大きいのも魅力だ。インドは、若年層が多いことも成長の要因にあげられる」という内容でした。」
娘は、PCAインド株式オープンを昨年6月、世界同時株安の時に購入。
理由は、インドは、IT技術者の技術力には定評があり、小学校などから数学が好きになるような、工夫された教育と、学力が向上すれば、幸せになれるという信念があり、学力向上と、成人後の技術力向上につながっている。IT企業大手のintelもインドの技術者がいなくては、成り立たないといっているほど貢献していたり、MicrosoftVistaの開発もインド技術者の貢献度が高いと言われています。今流行のヨガもインドの文化であり、娘はインドを気に入っていて、購入したようです。
私もインドをいっしょに買っていれば、上がっていたのですが、ないしろ娘に最低額にしてね。といったぐらいなので、危ないなと当時は思っていました。
なお、娘いわく、BRIC'sに均等に投資するものも、あり、以下のものに注目しているそうですが、銀行などではなかなか扱っていないですね。インドや、中国単独に投資するものは、銀行で扱っていても、すでに、値上がりしていて購入するには迷います。まだ上がりきっていないのは、BRIC's全部に投資するタイプが設定してから短くて、基準価格が安いようですね。
「マネーポスト」がおすすめのファンドは、以下の2つ
JPM・BRICS5・ファンド 愛称:ブリックス・ファイブ
http://www.jpmorganasset.co.jp/syouhin/jpm_brics5.html
HSBC 新BRICs ファンド
http://www.hsbc.co.jp/jp/japanese/investments/fund_information.htm#fund_14
娘がホームページで見つけた分配金が多い、BRICsは、これだと言っていました
シュローダーBRICs株式ファンド
http://www.schroders.co.jp/contents/bb19.html
娘は、投資信託をするように、なってから、世界経済に詳しくなりましたね。親の時代とちがって金利ではお金はたまらない時代なので、一部はこういったものに、投資してみるのもいいのかな。と思っています。私も予想外で、3年前、日本株をはじめることになったし、BRICsも考えてみてもいいのかな。少し勉強しましょう。勉強した中で、自分が好きな国、これから成長を応援したいところに投資したいですね。
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